アフリカ撮影や取材コーディネーターとしての取扱諸国:
ギニア
ギニアでのテレビ取材や撮影コーディネート

ギニアロケ・撮影コーディネート:
ニュース,ドキュメンタリー,バラエティ番組などのアフリカコーディネーター

ギニア
ギニア共和国
公用語: フランス語
首都: コナクリ
通貨: ギニア・フラン (GNF)
独立: 1958年10月2日 (フランスより)

国際電話番号:224

世界遺産:ユネスコの世界遺産リストに登録された自然遺産が1件:
ニンバ山厳正自然保護区

撮影許可:
必要な書類:番組の概要,放送局,放送予定日,行きたい場所,全員のパスポートのコッピー,身分証明書系の顔写真と機材リストが必要です。
現地スタッフが手配する:在日ギニア大使館経由で申し込むと良いことはない!平気で一ヶ月以上かかったりします!
申請後,通常一週間以内で貰えるけど,10日がかかるつもりでいた方が安全。
弊社のコーディネーターは撮影許可の最終手配(大臣に挨拶,許可のサイン,支払いなど)の為,クルーより48時間前に入る。
祝祭日,お葬式,などなどの理由で通信省のスタッフの反応が遅い場合もありますので,早めに申請することが重要。
撮影許可代:約4万円
国立公園・保護区・観光地・商業施設などの撮影には,各所からの撮影許可が別途必要。

ビザ:
在日ギニア大使館でビザの申し込みをする。
ビザは:ノーマル(オーディナリー)(英語:Ordinary Visa)ビザで大丈夫,ビジネスビザは必要無い。
注意ごと!:パスポートは少なくて,入国日から6ヶ月後まで有効していないと行けない!(ギニア入国日から6ヶ月以内に有効期限の切れるパスポートは駄目と言うこと)

機材通関:
ここネット上では書けないけど,特別な人脈が有るので,心配はないです:入国も出国も。

その他:
黄熱病予防接種証明書(イエローカード)が必要。黄熱病予防注射は日本を出る,少なくて10日以前に打っていないと行けない!
それ以外,可能で有れば:
日本を出る,16日間以前に:A形肝炎
それ以外,可能で有れば:
髄膜炎,B形肝炎,チフス,狂犬病と破傷風の更新。
マラリアの危険は年中あります。
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